九州の北東部、国東半島の中心には両子山（721ｍ）がそびえ、古来より六郷満山とよばれ、1300年の歴史があります。

2011年この地の両子寺僧侶の呼びかけで地元住民と2200本の常緑樹、広葉樹の植樹を行い、水源や環境を護りながら、その恵みで生育されたお米を「両子米」15ｋｇをお届けします。

清らかな「走水（はしりみず）」という湧き水で育てられ、寒暖差のある山間部のお米はもっちりとした粘り気、ほんのりとした甘さと深味が楽しめます。

どうそ、この機会にご賞味ください。